- ショートステイで売りを作るように上司に言われた
- ショートステイの稼働率に悩んでいる
- ショートステイの売りを作って、一目置かれる存在になりたい人
- ショートステイの売りを作る理由がわかる
- 稼働率をあげていくイメージが具体的に湧いてくる
- ショートステイになくてはならない存在になる！！
＼ 上を目指す人向けの記事 ／
【読んで稼働率を８%上げました！】ショートステイ関連の本３選
ショートステイの売りを作る１番の理由は稼働率UPに繋がるから
ショートステイの売りを作る１番の理由は稼働率です！
稼働率を上げて、さらに安定させたいなら、売りを作るのは必須になります。
相談員は営業にも行きやすくなる！
営業に行く時に、何を話せばいいかわからないという人いませんか？
これ、ほとんどの場合が、話すことが無いからです！
ショートステイに明確な『売り』があれば
こう言うだけで、そのケアマネさんに思い当たる利用者さんがいれば、そのまま会話が広がります。
リピーターを増やしていけば、仕事の効率アップ
ショートステイで利用者さんにとって楽しかったり、有益な売りがあれば、当然リピーターになってくれる確率が上がります。
リピーターは、稼働率が上がるだけではなく、新規利用と比べて、業務が圧倒的に効率化されます。
新規だと
- 基本情報作成、確認
- 契約
- 様子を見ながら対応の試行錯誤
このような点で、結構時間がかかったりします。
それに比べてリピーターは、この作業を省けます。
ショートステイの売りを作れば、満足度UPでクレーム対策
売りを作る事は、結果的にクレーム対策になります。
クレームが出てから対応するのではなく、クレームが出にくくなるのです。
ショートステイの『売り』を作る
売りを元に、質の高いサービスを提供する
満足度UP
クレームが出にくくなる！
クレームは、普段から満足していると、少しのミスや、一度の不満くらいでは、爆発しないことがほとんどです。
しかし、ショートステイを利用しても何もしないで帰ってくる このようなことが繰り返されていると、ちょっとしたミスを施設側がした時にクレームが爆発します。
利用者さんが楽しむ→環境に慣れる！これも売りを作る理由です！
売りを作って満足度を上げると、利用者さんが環境に慣れやすくなるというメリットがあります。
よくあるパターン
１週間利用予定の方が３日目くらいで「明日帰ります」と言ってくる。
これ、ほとんどの理由が「つまらないから」です。
ショートステイの売りを作ることで、日中やることや目的を用意して、「宿泊する意味」を理解しやすくなります。
作る理由はわかったけど、具体的にどういう売りがあるの？
ショートステイで売りを作る時、その施設の場所や設備、職員の人数、ショートステイ単独なのか、特養併設なのか等、色々な面から作っていくことができます。
| 全部は紹介できませんが、例えばこんな売りが作れます！という記事を書いたので、気になる方は読んでみてください |
もっと色々と『ショートステイ』の記事を読みたい方はこちら！
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ショートステイに『売り』があった方がいい理由 まとめ
ショートステイの売りを作る理由 まとめ
- 売りのあるショートステイは稼働率UPを狙える。
- 相談員は売りをアピールして営業に出れる。
- リピーターがつきやすいショートになるから、業務も効率化される。
- 売りができて、満足度が高まると、クレームも出にくくなる。
ショートステイで売りを作る事は、メリットしかありません。
そんなメリットをもたらす『売り』を作れるようになれば、職場からの評価が上がるだけでなく、色々なシーンで活躍できます。