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介護資格・スキルアップ

介護職におすすめの「介護以外の資格」7選【実務で役立つ】

介護職として働いていると、
「ちゃんとやっているのに評価されにくい」
「資格はあるのに、役割が増えない」
そんな感覚を持つ人は少なくありません。

理由はシンプル

介護の資格だけでは差がつきにくくなっているからです。
介護ができるのは、もう前提条件。
そこに「+αで何ができるか」が見られる時代になっています。

お団子団長
お団子団長

そこで今回は、介護以外だけど、現場でちゃんと使えて評価につながる資格を7つ厳選しました。
机上の空論ではなく、実務で「助かる」「任せやすい」と思われるものだけです。

介護職が「介護以外の資格」を持つと強い理由

まず前提として、施設側が本当に困るのは、こんな場面です。

  • 感染症や事故など、イレギュラー対応
  • 事務・調整・説明など、介護以外の業務
  • 職員間・家族対応など、人の問題

ここを埋めてくれる職員は、自然と存在感が出ます。
だから「介護以外の資格」は、楽をするための逃げ道ではなく、現場で使える武器になります。

1. 衛生管理者(第二種)

介護施設にとって、衛生管理は“常に必要だけど後回しにされがち”な分野です。
だからこそ、分かる人がいると一気に重宝されます。

実務で役立つ場面

  • 感染症流行時の初動対応
  • 職員の体調管理・環境整備
  • 手洗い・消毒・動線の見直し

「何となく」ではなく、根拠を持って説明できるのが強みです。

評価されやすい理由

  • 施設としてのリスク管理レベルが上がる
  • 管理職が安心して任せられる
  • 委員会や体制づくりに関われる

衛生管理者は、内容がやや専門的なので、「何から手をつければいいか分からない」と感じやすい資格です。

仕事を続けながら勉強するなら、全体像を一度整理できる教材かどうかは、先に確認しておいた方が安心です。

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2. 防火管理者

火災や災害は、起きてからでは遅い分野です。
防火管理者の知識がある人は、施設の“安全そのもの”を支える存在になります。

実務で役立つ場面

  • 避難訓練の設計・見直し
  • 夜勤帯や少人数時の対応整理
  • 新人への安全教育

評価されやすい理由

  • 施設の「責任ある役割」を任せやすい
  • 有事を想定できる人として信頼される

3. ITパスポート

介護業界は、ITが弱いまま回っている現場も多いです。
だからこそ、ITの基礎が分かるだけで一歩抜けます。

実務で役立つ場面

  • 記録・システム・データ管理の理解
  • 情報漏えい・セキュリティ意識の向上
  • 新システム導入時の橋渡し役

評価されやすい理由

  • 現場と事務・本部をつなげられる
  • 将来的に事務・管理寄りの配置も狙える

ITパスポートは、用語につまずいて挫折しやすい資格です。
特に、ITが苦手意識のある人ほど、最初の一歩が重くなります。

「自分にも理解できそうか」を判断する意味でも、講座内容とレベル感だけは先に確認しておくのがおすすめです。

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4. 色彩検定(3級〜2級)

ここは「楽しい系」ですが、意外と実務ど真ん中です。

介護施設では、色が関わる場面がたくさんあります。

実務で役立つ場面

  • レクリエーションや制作物
  • 掲示物や案内表示
  • フロア・居室の雰囲気づくり

色彩の知識があると、
「なんとなく作る」から「理由のある工夫」に変わります。

評価されやすい理由

  • レクや環境づくりを任せやすい
  • 利用者目線を意識できる人と見られる
  • 現場のマンネリを壊せる存在になる

色彩検定は、
「楽しそうだけど、独学で大丈夫かな?」と迷いやすい資格です。

レクや制作にちゃんと活かしたいなら、
介護の現場でどう使えるかイメージできる内容かを一度見ておくと安心です。

→色彩検定協会のHPはこちら

5. 日商簿記3級

一見、介護と関係なさそうですが、管理職目線に近づける資格です。

実務で役立つ場面

  • 人件費・物品費・稼働率の理解
  • 「なぜこの提案は通らないのか」が分かる
  • 管理職の話が理解できる

評価されやすい理由

  • 数字が分かる職員は貴重
  • リーダー・主任候補として見られやすい

簿記は、最初でつまずくと一気に嫌になります。
逆に、最初さえ越えられれば、仕事の見え方が変わる資格です。

「自分にも理解できそうか」を判断するためにも、
講座の進め方やサンプルを一度確認してから決めるのがおすすめです。

→ ユーキャンの簿記3級講座はこちら

6. メンタルヘルス・マネジメント検定(III種など)

介護現場で一番消耗するのは、人間関係とメンタルです。
ここを支えられる人は、本当にありがたい存在になります。

実務で役立つ場面

  • 新人・中堅のフォロー
  • クレームや感情的対応
  • 職員の不調の早期察知

評価されやすい理由

  • 現場を安定させられる
  • 教育・相談役として信頼される

メンタル系の資格は、知識の“正しさ”よりも「どう現場で使えるか」が重要です。

職員対応や新人フォローに活かしたいなら、実例を交えて学べる内容かどうかは必ず確認しておきたいところです。

→ ユーキャンのメンタルヘルス・マネジメント講座はこちら

7. 普通救命講習(修了証)

資格というより実践スキルですが、現場では即戦力です。

実務で役立つ場面

  • 急変時の初動対応
  • AED使用時の落ち着いた行動
  • 夜勤帯の安心感

評価されやすい理由

  • 「この人がいれば大丈夫」と思われる
  • 安全面で頼られる存在になる

資格を「評価」に変えるコツ

資格は、取っただけでは弱いです。
効くのはこの流れです。

  1. 資格を取る
  2. 現場で1つだけ使う
  3. それを言語化して共有する

小さな改善で十分です。
「それ助かる」「じゃあ次もお願い」となった瞬間、立場が変わります。

まとめ:介護以外の資格は、現場で生き残るための選択肢

介護職は、真面目にやるほど埋もれやすい仕事です。
だからこそ、施設が困るところを埋められる人が強くなります。

今回紹介した7つは、

  • 実務で使える
  • 評価につながる
  • 将来の選択肢を増やせる

この3点を満たしています。

「何か資格を取らなきゃ」ではなく、
「自分の立ち位置を一段上げるために」
そんな視点で選んでみてください。

どの資格から始めるか迷う場合は、まずは“今の生活で続けられそうなもの”を基準に選んでください。

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