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【施設職員が教える】副業する人にオススメ!特別養護老人ホームの夜勤専従!そのメリットとデメリット!

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夜勤専従のメリットを考える

 

どーも!お団子団長です!
老人ホームで「大変!」「楽勝!」と会話によく上がる『夜勤』。
この夜勤だけをする『夜勤専従』という働き方のメリットとデメリットを紹介します!

 

 

特別養護老人ホームの夜勤専従はオススメできるか?

 

結論:副業している人(する人)には、かなりオススメです!

 

オススメの理由は次からの項目に記載していきますが、なんといっても日中の時間が取れるという点です!

夜中働いていたので、当然日中は睡眠時間が必要になりますが、それにしても、コンビニや飲食店で夜中にバイトをするより、かなり多くの夜勤手当ももらえて効率的です!

 

では、細かい内容に入りましょう。

 

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夜勤専従の働く時間

当然、働く施設によって違いますが、大きく分けると老人ホームの夜勤には2つあります。

  • 2交代制
    『日勤帯』と『夜勤帯』という大まかな2つの勤務に分かれている施設。
    出勤時間は16時〜17時が多く、そこから朝の9時頃まで勤務する、約16時間勤務(内、休憩1〜2時間)

  • 3交代制
    『早番』『遅番』『夜勤』の3勤務で交代していく形態の施設。
    勤務時間が3等分にされており、夜勤も他の勤務帯と同じく9時間勤務(内、休憩1時間)という形が多い。

 

夜勤専従として働くことを考えた際に、まずどのくらいの時間を連続して働くかを考えてください。

2交代制の方がまとめて時給を稼げますが、とにかく勤務時間が長いです。

それと比べて3交代制は勤務時間は短いですが連続する勤務時間は日勤帯と同じです。

 

短期間でいっぱい稼ぎたい!という方、長く続けたいけど、日勤帯より給料がほしい!という方など、自分に合った働き方を選んでみてください。

 

 

 

 

 

日勤と夜勤専従の給料の差

夜勤帯の相場

次の額を参考にしてみてください。(地域によります)

 

2交代制・・・(時給1100円×14時間)+夜勤手当 約8000円=1回約23,000円

3交代制・・・(時給1100円×8時間)+夜勤手当4000〜6000円=1回12,000〜14,000円

 

 

 これに対して

日勤帯(同じ時給の場合)

9時〜18時(8時間+1時間休憩)・・・時給1100円×8時間=1回8,800円

 

 

どうでしょうか?

給料だけで比べると、日勤が損をしているようにさえ見えてしまいます。

 

ちなみに

介護以外のアルバイトの場合

同じ地域のコンビニで22時から6時までの8時間バイトをしたとしたら

 

 時給1400円×8時間=11,200円

 

 

だいたいですが、このくらいの値段です。

こう見ると、介護系のバイトは、そこまで悪くないように思えます。

 

 

 

 

 

夜勤専従のメリット

給料が良い!

  前項にも書きましたが、日勤帯やコンビニ等のアルバイトと比べると、明かに1回でもらえる単価が高いです。

 

 

日中の時間が使える

 日中に寝ないといけないとはいえ、日中を有効活用できるのは、夜勤の仕事をしている人ならではのメリットです。

 特にブログやYouTubeなど、家でもできる副業をしている方には都合の良すぎる勤務形態と言えます。

 

 

集団での仕事では無い!

少人数、もしくは1人での仕事です。

日勤帯のような、集団で仕事をすることが苦手な人には働きやすく感じるでしょう。

 

 

入浴介助等はやらなくていい!

日勤帯の仕事で1番体力がいるのは入浴介助です。

その入浴介助が夜勤たいにはありません。

 

その他にも3交代制の夜勤では食事介助も無い施設がほとんどです。

 

 

 

レクリエーションも無い

介護は好きだけどレクリエーションが苦手という人は少なくありません。

当然、夜中にレクリエーションはやりません!

 

レクリエーションが苦手で悩んでいる人は、この記事をチェック➡️【レクの悩み解決】レクリエーションが苦手な介護士ができる『10個』の企画! 

 

 

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夜勤専従のデメリット

少人数での仕事

 メリットにも書いてあるので、矛盾しているように思えますが、夜間は

  • 少人数、もしくは1人での仕事
  • 緊急事態の時などは、判断能力が必要

 

 特に1人で夜勤をする職場では、この孤独が嫌で夜勤をやりたがらない職員が出てきてしまうほどです。

 

また、入居者さんが

  • 不穏(落ち着かない状態)
  • 眠れずに歩き回って、転びそう

こんな状態だと、1人での夜勤は、その眠れない利用者さん1人に結構な時間をさいてしまうことがあります。

そうすると、他の仕事に手をつけるのが難しくなってしまい、仕事が溜まっていくことがあるのです。

1人夜勤で忙しいお団子団長

 

 

 勤務変更が難しい!

  私がデメリットの中で、1番やっかいだと思うのはコレです!

 日勤帯は職員同士でLINE交換をしていたり、介護主任が出勤していたりするので、もしも体調を崩してしまっても、なんとか勤務変更をお願いできます。

 

 夜勤専従は、LINE交換をするにも、自分1人もしくは、少人数でしか働かないので、なかなか、困ったときに変わってもらう仲間を作りにくいです。

 

 また、夜勤前の昼寝から起きて「これから夜勤だ〜」っと思ったあたりで

 あれ?・・・体調が悪い・・・

 と気がつくことがあります。

 

勤務変更をお願いできないわけではありませんが、介護主任が帰ってしまった後などは、なかなか調整をつけにくくなることがあるのです。

 

 

 

 日中の入居者さんの状況が分かりづらい

 いくら申し送りを受けても、夜勤専従だと、なかなか入居者さんの細かい情報が集めにくいのです。

 その状態で夜勤がスタートしてしまうことは、不安要素の1つです。

 

夜勤の不安な理由についての記事はこちら↓

www.odangodantyou.com

 

 

 

 

 

まとめ

2交代、3交代での給料、勤務時間の差をまずは見ておいて、自分がどの勤務体系で働くことができるかを考えましょう。

そして、メリットとデメリットを見てみて、自分の中で、メリットがデメリットを上回った時は、ぜひ夜勤専従を経験してみてください!

夜間は夜間で、その時間にしか無い介護の楽しさがありますよ! 

 

 

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