介護のお話し

【5つの方法!】介護士の年収をアップする方法を考える

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介護士の平均年収は300万円前後と言われています。

介護関係職の給料について

  • 介護士って、ちゃんと年収アップするの?
  • この年収300万円を上げる方法はあるの?
そんな事を考えたことありませんか?

この記事では、介護士が年収をアップする為にやると効果的な事、やってもあまり意味が無い事について書いています。

あなたの仕事リズムや生活スタイルなどと、この記事の内容を合わせて考えてみて、あなたに合った年収アップの方法を選んでみてください!

 

 

 

 

資格手当で年収を上げる!

資格手当で年収を上げる!

介護士が取れる資格には、色々とありますが、年収アップの為に取るべき資格はかなり絞られます!

資格取得は計画的に行わないと、年収アップに遠回りしてしまうことにもなりかねません!

 

 

介護福祉士

今、介護士が年収アップを考えたら、この1択といってもいい程、介護福祉士は取るべき資格になりました。

特に、2019年10月からは、『特定処遇改善加算』という制度ができたので、介護福祉士を持っている人で勤続年数が長い人には多くの手当がつくよう、調整されるようになりました。

施設によって、勤続年数の長い介護福祉士が貰える手当に差が有ります。

というのも、施設側で、どのように手当を出すか選択肢が与えられています!

詳しくは厚労省HPより、抜粋した内容を確認してください。

(※わかりづらいので、覚えなくて大丈夫です!!)

①経験・技能のある介護職員において「月額8万円」の改善又は「役職者を除く全産業平均 水準(年収440万円)」を設定・確保 → リーダー級の介護職員について他産業と遜色ない賃金水準を実現

①経験・技能のある介護職員は、②その他の介護職員の2倍以上とすること ・ ③その他の職種(役職者を除く全産業平均水準(年収440万円)以上の者は対象外)は、②その他の 介護職員の2分の1を上回らないこと

※①は、勤続10年以上の介護福祉士を基本とし、介護福祉士の資格を有することを要件としつつ、 勤続10年の考え方は、事業所の裁量で設定

※ ①、②、③内での一人ひとりの処遇改善額は、柔軟に設定可能

※ 平均賃金額について、③が②と比べて低い場合は、柔軟な取扱いが可能

 厚労省HPより抜粋

 

 

 

ケアマネ、社会福祉士

最近、この資格を持っていても、実際にその仕事(ケアマネや相談員)に就いていない職員には、資格手当をださないという施設の話をききました。

なので、介護現場で給料アップで考えるなら、介護福祉士よりは優先順位を下げて大丈夫だと言えます。

ちなみに!

色々なサイトで、ケアマネや相談員になると給料アップと書いて有りますが、今は介護職には『処遇改善金』が支給されているので、圧倒的に介護職員の年収の方が高いことがほとんどです!

 

 

 

なんでもいいから資格は取っておく!は後回し

介護施設での資格というと

  • 介護福祉士
  • 社会福祉士
  • ケアマネージャー(介護支援専門員)

この3つですが、インターネット等で調べると、かなりの数の資格がでてきます

「介護福祉士は難しいから、取れる資格から順にたくさん取っておこう」
こう考えるのは、給料を上げるという観点からはオススメできません!

上記の3資格以外は、色々な会社が独自で作った資格の可能性がとても高い。

つまり、

  • 資格手当に繋がらない
  • 無くても仕事に支障が無い(名称独占の資格ではない)
  • 取得にはしっかりと費用がかかる

こんなデメリットがあるのです。

しかし、勉強しないよりは資格取得の為に勉強した方がいいに決まっています!

優先順位で考えた場合で

取れそうな資格を片っ端から取りたいなら、介護福祉士等を取得してから考えましょう。

 

 

 

 

夜勤や残業、休日出勤を拾って年収を上げる!

夜勤や残業、休日出勤を拾って年収を上げる!

介護士で給料を上げる、1番手っ取り早い方法がこれです。

家庭があったり、体力の問題で、誰でもできる訳ではないので、もしできるならという程度です。

「そんなの、残業と夜勤が回ってくるかわからない!」
こう思うのも当然です!

これは、私の経験ですが、回数を稼ぎたいなら、勤務調整を行っている職員(介護主任やユニットリーダー)に

「夜勤や残業はなるべく拾いたい!」

と正直に伝えておくと結構、回って来たりします。

急な欠勤者が出た時に、勤務調整をするのは、かなり大変です!

この一言を伝えておくと、かなり頼られます。

しかし、夜勤や残業の手当に頼ると、これら2つの回数が減った際に、収入が激減します。

一時的な収入でもいい!という方は、この方法も年収アップと考えていいと思います。

 

 

 

 

出世を狙って給料を上げる?

出世で給料を上げるというのが、今、それほど効果的では無くなって来ているのが介護現場の不思議なところです。

効果があるのは、介護士内での出世!

つまり、介護主任等、介護士のまま出世するのは手当がついて給料が上がります。

もう1つは、施設長など、管理者クラスまで上がる。

これも、事業所や法人の規模によりますが、求人情報等をみても、管理者候補に結構な額を出している事業所があります。

しかし!相談員とケアマネに関しては・・・

昔のように、相談員やケアマネになると出世で給料が上がる!

と考えていると、実際になってからビックリすることになるかもしれません・・・

介護士の『処遇改善金』という制度ができてから、相談員やケアマネは、介護士より給料が低い施設が多くなりました。

 

 

 

 

副業を考える

副業を考える

副業が認められているなら、それも手ですが、アルバイトなどは、給料が上がるというよりは、仕事を増やしているだけなので、あなたの体力次第になります。

残業代の方が、通常の金額より上乗せされていたりするので、副業で同じ仕事を考えているなら、効率が悪い事が多々あります。

もし副業を考えるなら、少し違った仕事内容で、自分のスキルアップになるものを選ぶ事をオススメします!

 

 

 

 

転職(他施設)を考える

転職(他施設)を考える

他施設へ移るというのが、転職と言っていいのかわかりませんが、給料の交渉をしてみたいなら、考えてみても良い内容です。

 

 

 

転職(他施設)のデメリット

転職に関して、デメリットはまた1からスタートになる事ですが、それも、新しい環境に飛び込めると言い換えればメリットとも言えます。

出世を狙っている人は、本当に今、他の施設に移ってマイナスにならないか、今の立ち位置等をよく考えてから行動するかどうか決めた方がいいです!

 

 

 

役職を狙った転職

有料老人ホームなどの「管理者候補募集!」という募集がよくあります。

結構、提示されている金額が高い施設が多いです。

有料老人ホームは稼働率等が特養の何倍もシビアですが、それでもバリバリ頑張れる!という方は、そういった求人も確認して、年収アップを狙ってみるのもいいかもしれません。

 

『管理者候補』のように、今の自分の仕事と違う事をしようとしている時は、とにかく多くの募集を探して、見学を多めにしてください!

思ってたのと違った!

という体験談は、ものすごくたくさん聞きます!

 

介護系なら、この転職サイト

有名どころだと【介護ジョブ】なら安心です!

 

 

 

給料交渉とその注意点

介護業界は人手不足の施設がたくさんあります。

現在の給料を伝えて、それ以上にするという施設を見つけられたなら、職場を変えるのも有りです!

注意点としては、給料を伝える時には、年収で!

ボーナスや処遇改善金等が少なくて、月収は多めな施設があります

今は、処遇改善金がどの程度なのかも関係して来て、資料で見ただけでは、わかりづらい事も有ります。

年収で伝えて、それ以上を約束してもらいましょう!

 

 

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介護士の年収を上げる方法のまとめ

介護士が給料を上げる方法を考えると

  • 資格取得で資格手当と、処遇改善金アップを狙う
  • 夜勤と残業を拾って給料を上げる
  • 管理者クラスまで出世する(相談員は給料が大幅に下がることも)
  • 副業を考える(介護以外がオススメ)
  • 他施設に転職する(給料交渉は年収で!)
  • 管理者候補募集!のような求人も見てみると選択肢が広がる。

この辺りの内容で年収アップを狙うのがいいと思います。

この記事を読む前からわかっていた方も、この記事で少し気がついた方もいるかもしれませんが、介護士の給料は、本当に自分の努力や勤続年数では上がりにくいです!

これから、介護職を増やす為に、国が手をうつ可能性も有りますが、何年先になるか、本当にそうなるかもわかりません!

資格取得も、転職も、『今のうちに、できる事はやっておく』というスタイルで、年収アップを目指してみてください!

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