レクリエーションが嫌いな利用者さんへ!介護士ができる3つの効果的なアプローチ方法

介護施設の話し

レクリエーションが嫌いな利用者さんへ!介護士ができる3つの効果的なアプローチ方法

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  • レクリエーションをやっても嫌がって参加してくれない。
  • 家族にはレクリエーション に参加させて欲しい!と頼まれている。
  • レクリエーション に参加しない割りに、退屈で帰りたがっている利用者さんがいる

レクリエーションが嫌いな利用者さんがレクリエーションに参加できるようにするには、ちょっとしたコツや環境作りが必要です。

この記事で、3つのアプローチの方法を解説しているので、読んでみて自分の施設で試せそうな内容を使ってみてください。

お団子団長

レクリエーションに参加できるようになると、リピーターにも繋がりやすいから、稼働率のことを考えても重要な内容だよ!

 

 



レクリエーションが嫌いな利用者さん!介護士はリハビリとしての声かけでアプローチ!

レクリエーションが嫌いな利用者さん!介護士はリハビリとしての声かけでアプローチ!

「レクリエーションなんてして遊んでいられない!」こんな考えでレクリエーションに参加しない利用者さんは、結構たくさんいます。
だったら、遊びでは無いですよ!というアプローチをして参加を促してみましょう。


リハビリの一貫だから頑張ろう!は結構効果的!

「遊びでは無いですよ!」というアプローチで、1番使えるのが「リハビリの一貫だから頑張ろう!」と声をかけるという方法です。
リハビリはしたく無いけど、レクリエーションはしたい!という人は、実際に介護施設で働いていて、あまり見ないのですが、その逆の、レクリエーションは嫌だけど、リハビリならしたい!という利用者さんは結構います。

集団でのボール遊びでも、個人での計算ドリルでも、レクリエーション と言わずに、リハビリ!という伝え方をするのは、嘘をついているわけではありません。

お団子団長

1つの伝え方の工夫として「リハビリの一貫」という声かけを使ってみてね

 



目的があると、恥ずかしさが消える

集団でのレクリエーションへの参加を拒否する利用者さんは、「恥ずかしい」と考えていることがあります。
「恥ずかしい」と考えている利用者さんに対しても、「リハビリだから頑張ろう!」と、目的がリハビリであることを伝えてみると、恥ずかしさが薄れ、参加してくれる可能性がグッと上がります。


実際に、ほとんどのレクリエーションはリハビリの一面がある

前の項目でも少し書きましたが、レクリエーションをする際に「リハビリとして!」というのは、完全に嘘かというと、そうでもありません。
実際に、介護施設で行うレクリエーション のほとんどが、リハビリとしての1面を持っています。

そして、ずるいようですが「リハビリ」ではなく「リハビリとして」、この「として」というのがポイントで、意味合いとしては「リハビリの代わりに!」という意味なので、間違ったことは言っていないことになります。

お団子団長

うまい声かけをしてレクリエーションへの参加を促す。結局、活動量の維持、向上に繋がるから、色々な声かけをして参加を促すことができるようにしておこうね!





レクリエーションが嫌いなら、介護士は集団から少し外れたところで別行動を勧めてみよう!

レクリエーションが嫌いなら、介護士は集団から少し外れたところで別行動を勧めてみよう!

レクリエーションを拒否しているからと言って、静養室で休んでいたり、別の部屋で1人でいたら、その先で参加に繋がる可能性もなくなってしまいます。
今は参加できなくても、いずれ参加できるように準備をする!という意識で、利用者さんがレクリエーションに入りやすい環境を作っていきましょう。


少し離れた場所での別行動なら受け入れてくれることがある。

本当にレクリエーションが嫌い!という人は、その空間から出ていこうとするかもしれません。
そんな時は、無理にレクリエーション をやっている集団の輪に入れないで、少し離れた場所で別行動をしてみましょう。

ただし、少し離れた場所とは言っても、同じ空間でレクリエーションが目や耳に入ってくるくらいの場所にしておいてください。

お団子団長

その距離感なら、レクリエーションが始まっても、外に出ようとせずに同じ空間で過ごしてくれる可能性が高まるよ!

 


知らない人といきなりワイワイするのは緊張する!

少し離れた場所で過ごしてくれるようなら、まずは、その環境に慣れるまで様子をみていきましょう。
「もういいかな?」と早い決断をして「みんなとレクリエーションやりましょう!」と言ってしまうと逆効果で、さらに離れてしまう可能性もあります。

知らない人といきなりワイワイやるのは、緊張することです。

周りの人と空間に慣れるまでに個人差はあるので、しっかり様子をみてタイミングを見極めていきましょう。


同じ空間にいれば、集団に入りやすくなってくる

なぜ少し離れた同じ空間で個別レクをすることを勧めるのかというと、徐々に集団に入れる気持ちを作るためです。

ポイント

  • 楽しそうな雰囲気に慣れる
  • 集団レクに参加している利用者さんの顔を覚える
  • みんなが参加してるのを見るから恥ずかしさが消える

同じ空間で過ごし続けることで、徐々にこのような気持ちになるのを待ち、集団レクにも参加できる環境を作っていきましょう。

お団子団長

必ず集団レクが良い!っていう訳じゃないから、本人、家族の意向を確認しておこうね!
『集団レク』と『個別レク』の考え方については、下の記事で解説してるから、それも読んでみてね!

虎の巻
【たった3つ】認知症の利用者さんにレクリエーションを提供する時!介護士が考えるべきこと!
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レクリエーションが嫌いな利用者さんを中心に、介護士が周囲を巻き込む

レクリエーションが嫌いな利用者さんを中心に、介護士が周囲を巻き込む

レクリエーションに参加したそうな雰囲気があるのに、なかなか参加しようとしない利用者さんがいます。
そんな利用者さんは、無理やり集団に入れる訳にもいかないので、また違った方法でのアプローチが必要です。

『集団に入ってもらう!』というイメージ自体を作り直しましょう!


本当に参加しないなら、逆の発想!その人中心のレクリエーションを!

集団レクへ参加しそうだけど、なんとなく躊躇してしまう利用者さんには『集団レクに入れる』という発想から、『その利用者さん中心に集団を作る』という発想でレクリエーションを組み立ててみましょう。

実際、私の祖父がそういう人間だったのですが、水墨画を書くのが趣味だった祖父に対してデイサービスの職員さんが試してくれたアプローチ方法は次のようなものでした。

アプローチ方法

  1. 描いた水墨画をレクリエーションの時間に使いたいと声かけ
  2. 他の利用者さんに見せて「この山はどこの山でしょう!」というようにクイズ形式で声かけ
  3. 会話の流れで集団に引き入れる

このデイサービスがやってくれた、個人の話からスタートして集団レクが始まっていく流れは、レクリエーションが嫌いな人にとっては、かなり自然と入れる流れができるようです。


自分のできることなら集団に入りやすい人は多い

集団レクが嫌いな理由の1つとして「自分はできないから迷惑をかける」という心理があります。
「迷惑じゃないから大丈夫ですよ!」
と声をかけることがほとんどだと思いますが、「そうですか」と参加するのも少し難しいところがあります。

それに対して、自分のできることから集団レクが始まるのであれば「迷惑をかける」という心配はほぼいりません。

お団子団長

「迷惑をかける」という心配をなくす為の導入として、この方法を使ってみてね!

 


そこから、集団に入れるようにするのが目的

「そんなに、個人的なレクリエーションばっかりできないよ!」
こういう意見が出るのも当たり前です。

ただ、個人から集団へ繋げるレクリエーションは毎回やる必要はありません。

あくまでも、その利用者さんを集団へ誘導する為のアプローチ として使うものなのです。
環境に慣れてきたタイミングを見計らって実施し、集団への抵抗を極力減らせるように計画して実行していきましょう。

お団子団長

集団へ入れるようになった後も、個別レクなどで、その人の趣味や特技を生かせる環境は大事にしようね!

 

始まった今がチャンス!

 レクリエーション に対しての考えをしっかり考え直したい!
そんな方は『レクリエーション 介護士』の資格取得がおすすめです。
今ならまだ、新しい資格なので、差別化と資格の取りやすさでメリットがたくさんあります。

『レクリエーション 介護士』の口コミを載せた記事があるので確認してみてください。

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【まとめ】レクリエーションが嫌いな利用者さんへ!介護士ができる3つの効果的なアプローチ方法

この記事のまとめ

  • レクリエーションが嫌いで集団に参加できない利用者さんには、『リハビリ』という誘い方をすると効果的。
  • 集団に入らなくても、近くで別作業をしていると、徐々に集団に入りやすくなってくる!
  • 集団へ参加したそうだけど、後一歩で参加できないなら、その利用者さんの特技などをレクリエーションにして、そのレクリエーションに周りの利用者さんが参加してくる形を作ると効果的!

レクリエーションが嫌いという人に対して、何もしないという選択肢は、いくら本人が望むことでもあまり良い事とは思えません。
1番は本人が「参加したい」という意識を持つ事です。
介護士は色々なアプローチで「嫌い」を「参加したい」に変えることができる立場にいます。

お団子団長

介護施設の「介護予防」という役割を考えても、レクリエーションに対しての『嫌い』という意識を変えるアプローチを考えておこうね!

 


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