お団子団長〜明るい介護の小話〜

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【小話】嵐 〜明るい介護の小話〜

嵐ではないのに、、、

 

嵐ではないのに、、、

外に出てもらいたい時の苦労

 

認知症で、体内の時間がズレてしまうことは老人ホームではよく見ることだ。

 
 
1人のお爺ちゃんが、夜中、事務所まで来て、宿直中の私に話しかけてきた。
 
 
お爺ちゃん:「ちょっと外出してくれ!電車乗るから!」
 
 
私:「もう夜中だよ???」
 
 
お爺ちゃん:「こんな明るいのに。ま、出してくれ」
 
 
外に出て、まず体内時計を整えた方がいいのではないか?そう思い、玄関のドアを開けた。
 
 
私:「じゃ、玄関の周りだけでも夜の散歩しよ!」
 
そう言って外に出たところで、夜空に向かって一言、、、
 
 
 
お爺ちゃん:「嵐か!?この空は何かあるなぁ!やめよう!!」
 
 
 
私:「いや、夜なんだよ?少し外出て確かめてみよう!」 
 
 
お爺ちゃん:「あ?こんな日に外出ない(笑)面白いこと言うな(笑)」
 
 
...。
 
 
 
外に出て体内時計を直して!!!
 

驚くお団子団長

 

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